今人気のフェイクピアスの種類をご紹介！！

皆さんこんにちは(*^-^*)

今回は中高生やさまざまな事情でピアスホールが開けれない方を中心に

今すごく人気のあるフェイクピアスの種類について紹介していきたいと思います。

そもそもフェイクピアスとは何か？

フェイクピアスとはズバリ”嘘のピアス”です。

耳にピアスの穴が開いていなくても付けることができ、

まるでピアスの様に見える呼び方の一つとしてフェイクピアスという呼び名ががあります。

他にもイヤリング、ノンホールピアス、イヤーカフ、様々な呼び方があります。

基本的に男性はフェイクピアス、メンズイヤリング、

女性に多い呼び方はイヤリング、ノンホールピアスとなっています。

イヤーカフに関しては男女での差があまりなく、

ピアスの穴が不要で軟骨に付けるアクセサリーと認識している方が多いです。

ネット通販などで検索するときは男性はフェイクピアス、メンズイヤリング、

女性はイヤリング、ノンホールピアスで検索するとお目当てのものが見つかりやすいと思います！

それではフェイクピアスの種類を紹介していきたいと思います(≧▽≦)

バネ式フェイクピアス（フープ）

バネの力で耳を挟み込み着用するフェイクピアスです。

フープ型のものが多くて、とても装着が簡単なので初心者の方にはおすすめです。

シンプルなフープのみのフェイクピアスやフープにチャームがぶら下がっているタイプなど

様々なものがあります。

マグネットピアス

磁石の力で耳を挟むタイプのフェイクピアスとなっています。

ピアス本体が二つに別れており耳たぶを前と後ろから挟み込み着用するタイプのフェイクピアスです。

落ちにくくする為に磁石が大きく設計されているので、

通常のピアスより一回り大きくなっているものが多いです。

磁石の強さによっては耳を強く挟み過ぎてしまい痛みを伴うものもあるので注意が必要です。

着用場所は耳たぶに付けるのが一般的です。

軟骨用フェイクピアス（イヤーカフ）

フェイクピアスは耳たぶだけではありません。

軟骨でもフェイクピアスを楽しむことができ、軟骨に挟むタイプのフェイクピアスです。

こちらも様々なデザインがあり、チェーンが付いているものや

バラエティ要素のあるデザインがたくさんあるのが特徴です。

指で自分の好みの強さで挟みこむことができます。

調節式フェイクピアス（リング）

一般的にリングタイプと呼ばれているフェイクピアスです。

自分で調整することができ、自分の耳の厚さに合わせて好みの強さで挟むことができます。

耳に穴が必要なピアスでもよく見かけるデザインで

皆さんも一度は見かけたことがあるのではないでしょうか？

シルバーやステンレスなど様々な素材や中には模様があったり、

ジルコニアと呼ばれる石が入ったものなど、多種多様なデザインがあるのが特徴です。

まとめ

こんな感じでフェイクピアスの種類は大まかに4種類になりますが、

他には耳に引っ掛けるタイプのものや、

シールになっていて貼り付けるタイプのフェイクピアスなどもあります。

あなたの好みにあったフェイクピアスを見つけて存分にオシャレを楽しんでくださいね！！

またフェイクピアスは紛失しやすいのと挟む強さによっては長時間装着していると、

耳がとても痛くなることがとても多いのでこの2点だけは注意してください。

挟んで楽しむアクセサリーなので取れて無くしやすくなってしまうのと、

取れないようにと強く挟んでしまい耳に負担をかけてしまいやすいのです。

この2点にしっかりと注意してこれからも素敵なフェイクピアスライフを

楽しんでくださいね(≧▽≦)

最後までご覧いただきありがとうございました。